勝守り株学園の中で数あるコンテンツでも必須ツールと言っても過言ではないのが、
hinaダイアリーという機能!
これは、勝守り株学園の『神的・5スター戦術』の中でも中枢を担う機能です!
「今すぐ買える銘柄リサーチ」→『hina速報』
「近々買える銘柄リサーチ」→『hinaスコープ』
「いずれ買える銘柄リサーチ」→『hina予報』
といった具合に銘柄の決定と投資タイミングをわけて、自動で銘柄や情報を手にできるようツールを分けているのが
『勝守り投資法』の最大の魅力でもありますが、
実際にツールを使うことによって、この投資をするタイミングをどう管理するのかが重要になってきます。
この管理が難しいとせっかく優良情報を仕入れても投資機会を失ってしまいます・・・。
そこで役立ってくるのが、これら神的ツールを補助する役割の神ツールの大黒柱ともいえる『hinaダイアリー』
無駄な投資を避ける!hinaダイアリー!
注目銘柄が見つかれば次に考えることといったら「いつ買うのか?」です。
そこで活躍するのがhinaダイアリー!
hinaスコープやhina予報などの、「近々上がる銘柄」「いずれ上がる銘柄」の候補が出たときに
投資タイミングを無視してすぐに投資をしてしまうと、
含み損が一時的に出てしまうことも少なくないと思います。
それを避けるために、あとで買うことをメモをして投資をする人も多いかもしれませんが
案の定書いてそのまま忘れてしまうなんてことはよくあると思います。
連日のストップ高で「この銘柄すごい盛り上がってるなぁ~」なんて見てたら、
「あの時注目してた銘柄だ!」なんてことも投資あるあるです。
こういったいいチャンスの逃してしまうのを避けるために、hinaダイアリーでは
8つの便利機能を搭載して、投資家の投資タイミングや銘柄管理を徹底することに成功したみたいなんです!
「注目銘柄のストック機能」はhinaダイアリーの強み!
hinaダイアリーの強みはなんといっても
「近々」、「いずれ」上がるかもしれない「将来が期待できる注目銘柄」を
「一覧で保存しておける機能」があるところ。
たくさん銘柄を登録しておけば、その分チャンスも広がるし、
時期をずらして色々なタイミングで、利益を順々に増やしていくことも可能になるので、
長期的な安定収入を目指す上でもとても重宝してくると思います。
「近々」上がるかもしれない銘柄の候補はhinaスコープ、
「いずれ」上がるでかもしれない銘柄の候補はhina予報にて収集が可能!
ってことですね!
これらの神的ツールとhinaダイアリーはしっかり連動しているみたいで、
銘柄選び、投資タイミング、タイミングの管理がひとまとめに自動で管理できちゃうので
投資効率はとってもよくなるとおもいます!
hinaダイアリーの通知機能で食べごろをお知らせしてくれる!
hinaダイアリーの嬉しい機能として、「食べごろのお知らせ機能」が搭載されていて、
これは、一覧に保存しておいた銘柄のそれぞれに対して、
ちょうどよいタイミングになったら
インジケーターで「ピコん」っとお知らせしてくれるような機能になってて
果物と同じように「熟したら食べれる」というものを株で置き換えた形みたいなんです。
つまり、投資のタイミングになると登録しておいた銘柄の適切と思える時期に
投資のタイミングを教えてくれるという優れモノってわけです。
これさえあれば、たくさんの銘柄を登録しておいても、
いつ投資をするのかなどを忘れる心配が少なくなっていくはず!
これが本当に便利なんだそうで、様々な株の情報サイトなどを見ても
こういった機能は見たことが無いレベルって噂です。
自分のメモだと忘れてしまうことが多々あると思いますが、
銘柄登録をして通知をしてくれるなら安心ですね!
爆上がりする銘柄を逃して後悔したくないから、
しっかりと沢山の注目銘柄を見ておきたい、、
でも莫大なデータがあると忘れてしまうのは当然のこと。。
だからタイミング(時期)によって熟した銘柄の通知をしてくれる、
そんなわがままを叶えてくれる便利ツールがhinaダイアリーとしてできたわけですね!
こんな便利機能もあるなんてありがたすぎますね・・・!
後悔先に立たず。。手仕舞い後の「しまった!」を防ぐ機能って?
これは、いわゆる投資あるあるでもあるんですが(わたしも経験ありました・・・)
自分で持っている銘柄が物凄く下がってしまっている時に、
何かの拍子で急に株価が買値辺りまで戻ってきたとします。
銘柄を持っていて、やっと買値に戻ったというときの投資家の心理は、
買値まで戻れば売ってしまって助かりたいという精神状態になりがちだと思います。
株式投資って本来は、自分で買った値段より高い値段で売って差益をいただくのが目玉ですよね。
つまりは、株価が買値に戻るほどリバウンドの勢いが出ているということは、
更に買値よりも上がる可能性が出てきているという証拠。
頭では分かっていても、長くマイナスが続けば続くほど、精神的にも
チャラでいいから負けを解消したいという気持ちに駆られてプラマイゼロで売ってしまうなんてこともしばしば・・・。
その後売ったら急激に株価が上がり、やっぱり手仕舞いなんてしなければ良かったと後悔することも多く生じてしまいます。
ここで役立ってくるのがhinaダイアリーの「しまった予防機能」
このhinaダイアリーの「しまった予防機能」は具体的には、
機関投資家の動くスケジュールを把握しておく、などが有効みたいです。
具体例としては、大金を動かすような大口投資家が「運用を開始しよう!」というタイミング前に、
精神的にマイナスがツラいから売ってしまおうと決断して売ってしまっても勿体ないですよね?
なぜなら、機関投資家は「今から大量に買って、今から株価を上げていく!」という状態なわけなので。
しかも、彼らが運用する前は、直前に少し株価が下げたりして、
「揺さぶり」という手法に騙されてしまうことも多いので、
なおさら自分のマイナス銘柄を売るときは冷静に売りのタイミングを見極めなければいけません。
なので、そういう機関投資家などの運用の仕方やスケジュールを知るだけでも、
無駄な手じまいを減らせるのは分かるかと!
それを分かり易く思い出させてくれる便利機能、それがhinaダイアリーには揃っているってわけですね!
まだまだある便利機能搭載!hinaダイアリー
hinaダイアリーはさまざまな要素、かつ様々なデータ、そして大量の情報を整理整頓して、
勝手に自動整理をしたと思ったら、投資のタイミングの通知、
もしくは運用スケジュールや主要各国のイベントなども管理して閲覧できちゃう超優秀な特殊な機能らしく、
まだまだ隠された使い方がhinaダイアリーには備わってるみたいなので、これから見ていきましょう!
隠された機能その1!・・・ポジション整理お知らせ機能
株をするうえで、日経平均株価が下がっているときはどうしても
個別株も全般的に下落傾向にありますし、逆に日経平均株価が上がっているときは、
個別株も調子が良い時が多いことがあるかもしれません。
これは、常に大きなお金が市場で動いているので、調子が良い日は投資してみようという
心理が広がり、下落相場はどこまで落ちるか見極めたいという冷静な心理が買いを控えるので、日経平均株価に連動するような変化が個別銘柄でも現れるということですね。
なので、個別銘柄の投資をするときは、一応全体の大きな流れという市場のムードや、
個別銘柄の買い売りの量などのムードを知っておく必要があります。
では、そういったデータはどこで確認すればいいのか?と思うと思います。
証券会社のサイトだって出来高や指標の過熱感を示すデータ、もしくは恐怖指数というものを見て市場の空気を読まなくてはいけなく、これはとても難しいものです。
そこで役に立ってくるのが「hinaダイアリーのポジション整理お知らせ機能」!
そういう相場全体が持つ「エネルギー」のバロメーターに注目ができるので、
それに合わせてポジション整理をするだけでも効率よく投資ができるみたいです。
また、そうして工夫ができると利益が残り易いのも当然のこと。
とにかく、簡単にワンタッチで市場様相の目安をお知らせしてくれる機能が
hinaダイアリーには秘められてるってことみたいなんです。
隠された機能その2!・・・スケジュール・アノマリーお知らせ機能
株式投資を行う上で日々の情報収集や銘柄選びと同じくらい大事なものが、
市場スケジュールの把握だと思います。
株式市場には年や月ごとに異なる特徴があって、それに応じて
「どういう風に株価が動きやすいんだろう?」などのパターン化が
共通認識される事も多いかもしれません。
こういうものを「アノマリー」と言ったりするんですが、それらを上手に利用することは、
利益を大きくさせるポイントであるのと同時に、知っていると損失を避けることも可能な、
強い味方の「お守り法則」にもなるんです。
たとえば、4月にかけては株価が上昇しやすくて、5月から秋までは下落しやすいとか、
この時期は「お化粧買い」と言って、機関投資家などが
自身の運用実績の見栄えをよくしたいがために運用している銘柄の株価を自身でつり上げたりするなどの現象が起こりやすいとか、
SQ(清算日)があるので売られやすいなどがあるみたいで、
他にも日本株に物凄く影響のある米国株についても、過去70年間の統計を見るとアメリカ大統領の任期3年目はいつも「100%の確率で!」、株価は平均17%上昇しているとか、
同じく任期4年目は82%の確率で上がるとかなど、アノマリーではあるものの統計データが出てるようです。
これらの情報もしっかり自動で簡単に検出できちゃうならお得以外の何物でもないですよね!
それを分かり易く思い出させてくれる隠された便利機能がhinaダイアリーには搭載されているとのこと。
こういった「あらかじめスケジュールが決まっているもの」をアナウンスすれば、
直接利益にもつなげ易いので、それを認識しやすくしてくれる機能というわけですね。
隠された便利機能その3!・・・ネタ帳機能
「株価に影響を与えやすいイベント」を見逃さないために、hinaダイアリーでは
あらかじめ決まっているスケジュールなど「重要事項が記されている項目」もあるそうです。
暴落を避けるのに利用するのも使えるし、株価が上昇しやすいタイミングを見計らって
投資するのにも使えるマルチな便利機能になってて、
投資をする中で「ご自身が気になった事」を追記していけるようにもなっているそう。
まあ、わかりやすくいうと、カレンダーとメモ書きが合わさったようなものですね。
株の世界では「過去と同じパターンの繰り返しが起こる」事がとても多いです。
なので、こういった「過去の蓄積」があると、今後も似たようなシチュエーションで、
「より良い結果」を引き出しやすくなります。
こまめにメモを入れることで、未来の自分への財産を形成しているということになるので、
株式投資においてはただの日記じゃないんです。
ある意味、未来日記みたいなものですね(笑)
さらには、忘れないようにメモ書きしておける上に、hina先生の注目銘柄についても同様に
表記されるみたいなので、このおかげで見逃すことも少なくなるはずなので
隠れた便利な機能になっていてとってもありがたいですね~!
勝守り株学園の資金管理術にも連動?損小利大の投資法
hinaダイアリーでは、様々なデータを確認することができて
本来は10人体制で管理しなくてはならないようなデータ管理や通知機能を
1人で何パターンもこなしてくれているようなもので、
自動管理してくれるので検索などもとっても簡単とのこと。とても心強い便利機能みたいです。
どうせここまで情報管理に特化したツールがあるなら、
別の複合的な使い方もマスターできちゃえば投資の世界では大きな武器になるはずです。
ここではhinaダイアリーによる資金管理術と損小利大の投資を深掘りしていきたいと思います。
hinaダイアリーで徹底的に安く買う損小利大の概念!
株式投資において「利益を最大化するための鉄則」なのが、
損が小さく済む場所を先に見極めつつ、なおかつ「ここまで下がったら必ず損切りをする」という場所を
明確に決めてからエントリーする事。
これは勝守り株学園のhina先生も重きを置いているポイントなんだそうですが、
つまるところ、投資は「エントリーの時点で勝負が決まる」と言っても過言ではないんです。
買う前に、「どれくらいの利益が出ると想定されるから、であれば損はこれ以下に収めるようにしよう、、。」
といった具合に、ある程度の計算をしてから入る方が安全な投資を長く続けることが出来る場合が多くあります。
これを徹底しておきさえすれば大きく負けてしまうことも少なくなって、
自然と無意識のうちに「損は小さく、利は大きく」の売買が、
勝手に出来るようになるはずです。
そんな「なるべく安全なエントリー場所」を分かり易く考えられるようになる機能を
見える化できるように、hinaダイアリーではテクニカルサインも展開していて、
何気に重宝する機能になってるみたいなんです。(あるのと無いのでは断然大違い!)
損小利大の投資をするには投資内容の把握が必須
「損小利大投資法」をマスターさえすれば、一人前になってもリスク(損)
リワード(損に対しての収益)の概念が定着しているので、勝手に損小利大投資ができるはずです。
勝守り株学園のhina先生の最終目的が生徒さん一人一人が、そんな状態になると発言されてますが、
実際に自分のトレード内容や結果をメモや記録に残して分析するのは至難の業だし、とにかく面倒。。。
その面倒を解決するために、自分のトレード記録をご自身の証券会社から半自動で引っ張って来て、
整理してくれる便利ツールもhinaダイアリーの中に組み込んであるので、
「損小利大投資」をする上での投資内容の確認がとても簡単に行えるのも
hinaダイアリーの大きな特徴の一つなんだと思います。
『損小利大投資』で売らなくていいワクワクを!
いままで、株式投資をしたことがないと、投資の勝ちや負けについては
まだピンとこないかもしれませんが、実際に投資をしていると大勝ち、
大負けの局面を経験したりします。(これはわたしも経験しました・・・)
できれば、最初に投資手法の基礎を固めてなるべく大負けは避けて、
大勝ちの回数を増やしたいところですが、
そもそも確率論で言えば投資している銘柄が上がるか下がるかは2分の1。
だから大勝ちするも大負けするも極論、
どちらも投資をしていれば味わう可能性があるんです。。。
ですが人間とは不思議なもので、含み益が出るとどこまで上がるか分からないが
ゆえに早めに利益確定をして後悔してしまって、大きく含み損が出ると、
いずれ戻してくれるだろうと淡い期待をもって長く保有してしまいがちだと思います。
勝守り株学園のhinaダイアリーをはじめとする様々な機能を使いこなせると
損小利大の考えで投資ができるはずなので、含み益はどんどん広がっていって、
含み損は素早く処理する体質になれるようになることが望めるはずです。
これが徹底できると、株価が10倍、20倍にも成長させられる機会も増えるかもしれないし、
「売らなくて良い興奮」というのも経験できると思います。
hinaダイアリーをはじめとする様々なところで、銘柄選定、投資タイミング、
資金管理、通知、損小利大の考えというのが散りばめられてますが、
hinaダイアリーはとくに投資家にとっては必須な管理機能が搭載されているので
とっても重宝すること間違いなしですね!
どんどん活用していきましょう~!!